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最新情報

11月の二木サロン開催のお知らせ

2020年11月12日(木)二木サロンのお知らせです。
会場は当センター会議室。当日午後6時30分から始めます。

「きっかけ鳥」とは鳥好き人間や野鳥研究者が”鳥の世界に入り込む”きっかけ”となった出会いの鳥をいうようですが、そのエピソードにあやかり「きっかけ花」は植物の世界に入る”きっかけ”となった花のことだそうです。さて今回、そのきっかけ造りの環境・緑化のネイチャーサイン(樹木ラベルを含む)について往年の近畿緑化祭のイベントの一つグリーンサーカスで知る人ぞ知るお馴染みの石井通博さん((株)アボック社)に話題提供して頂きます。風景に溶け込み、それでいて主張し、読みやすく、分かりやすく、心に響き、自然環境についてもっと知りたい、もっと豊かな自然が増えればいいといったそんなインパクトのあるサイン作りを目指してきた匠の技を紹介していただきます。
新型コロナが治まったわけではありませんが、10名程度のサロンです。参加希望される方はとりあえずご一報ください。

詳しくはこちら

2020年度庭園文化塾

令和2年度 庭園文化塾事務局から日程変更調整のお知らせ

第1回第2回文化塾は9月4日、9月11日開催出来ました。
第3回第4回「日本庭園等の特性と空間構成技法亀擇啅間特性」は前回ご報告に加え、10月2日(金) 10月16日(同金)に変更開催します。
時間は午後7時30分 センターの会議室で行います。
また第1回の現地見学(南禅院、金地院、無鄰庵)「中世・近世・近代の池泉及び枯山水」は予定通り9月19日(土)に行います。
今後の変更情報はHPを確認の上ご出席ください。
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当センターでは、庭園を守る造園技術者の育成を目指して若手技術者を対象とした本庭園文化塾を開講し、技術の普及向上にも努めてきました。本年度も庭園文化塾を実施します。

>>詳細はこちらのページ

>>ご案内と申込用紙(PDFダウンロード:※開催日時はウェブサイトの最新情報をご確認ください。)
日程変更版→ R02teien_0914.pdf(68)
R02teien.pdf(150)

講義内容

講師 テーマ 概要
1 2020
9/4(金)
田中
吉田
開講式
日本庭園の歴史と様式
「ニワ」「庭園」の発祥
池泉庭園と枯山水について
2 9/11(金) 吉田 日本庭園の歴史と様式 露地及び回遊式庭園の発祥とその後の展開
築山泉水庭及び、平庭、坪庭
3 10/2(金) 吉田 日本庭園等の特性と空間構成技法機ゞ間特性 自然と庭園(「作庭記」を踏まえて)
「間」「きめの細やかさ」等の「和」の考え方と庭園
4 10/16(金) 吉田 日本庭園等の特性と空間構成技法供ゞ間構成技法 「見え隠れ」「折れ曲り」等の技法
「天地人」「結界」等の具体的な技法
5 11/6(金) 奥田 文化財庭園の保存と修復 名勝庭園の事例を踏まえて
名勝の意義と具体的な技法について
6 2020
1/22(金)
田中
吉田
石組、石積等について 石材及び石積、石組の具体的な技法について
7 2/5(金) 北田 植栽と樹木管理 配植の技法と剪定技術の基本
8 3/5(金) 田中
吉田
現代の庭園
修了式
昭和から平成に至る現代の庭園と今後

現地見学

担当 テーマ 概要
1 2020
9/19(土)
吉田 各様式の庭園見学 南禅院、金地院、無鄰庵
中世・近世・近代の池泉及び枯山水
2 10/17(土) 吉田 各様式の庭園見学 渉成園、東福寺本坊
近世・現代の回遊式及び枯山水
3 11/21(土) 吉田 詳細デザインについての見学及び植物管理 大河内山荘、天龍寺
4 2021
2/20(土)
田中
吉田
露地の特性と特別名勝にふさわしい
空間構成等についての見学
銀閣寺、叶匠寿庵(京都)、二条城

「庭園見学ノート」を発刊しました。

 平成15年、センター設立当時から庭園部会で進めていました好評の庭園見学会で見学したうち、39箇所の庭園の見学ノートが完成しました。

 庭園見学会に参加された方はご存知と思いますが、NPO国際造園研究センターゆえの清水前理事長および京都育ちの吉田庭園部会長ならではの企画で、当日飛込みでは決して参観できない箇所もあり、また、講師のきめ細かい思いがけない解説だけでなく、庭園を管理されておられる部所の担当の方の専門的な観点からの説明など、施設のいわれや管理のご苦労など普段では聞けないことなど案内していただく機会にも恵まれました。部会の主旨からもこの見学は会員だけでなく一般の方の参加がたぶんに見られ、そのときの感触を各担当で書き上げました。